『超級! 機動武闘伝Gガンダム (3) (角川コミックス・エース 16-10) (3巻)』を読みました。
前半、第5話はネオロシアにてアルゴとの闘い!
これは熱い展開。バードマンとのエピソードも含めてこれはイイ!
第6話は謎のガンダムとの闘いから、過去の話へ。
や、アニメ知らないんですけど、えらい 温泉やカラオケで羽目外してたり(見開きとか…(笑))、あと、カラト委員長の絶対的なドモン批判。
クビだ! 引き分け! 引き分け! うやむや…! 引き分け! いや あるね!! もう いらないね!
この辺のやりとりが…。(笑)
そんなライトな展開(に見えた)6話前半から、6話後半からは、兄が謎のガンダムに乗っていたことから、10年前のギアナのエピソードへ。
少年期から自分の価値が見出せず悩むドモン。こういう描写は島本先生の作品としてもあまり見られないから ちょっと重く感じるね。
そして ラストに東方不敗キタ!(アニメ見てなくても東方不敗は知ってる。)
これは次も楽しみですね。
超級! 機動武闘伝Gガンダム (3) (角川コミックス・エース 16-10) 著者:島本 和彦 |
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