『鞍馬山』に行きました。
もともと、昨年“出雲大社”に行った時から、秋口に行こうとは思ってたんですね。
なんで行きたいと思ってたんだっけかなぁ…キッカケ的なものは忘れてしまったんですが…。
京阪電鉄出町柳駅に着いたあと、叡山電鉄に乗り換えて、行くわけで。
この時期に行こうと思ってた理由の一つに、紅葉が見どころだというのがネットで見た時にあったので、この時期に向かったんですが、
市原駅と二ノ瀬駅の間には『もみじのトンネル』と称されるところがあったんですね、それは車輌の窓から覗き見れるものなんですが、いかんせん最近まで暖かい気候だったりで、まだ全然紅葉などなっておらず、『もみじのトンネル』の場所の木々の葉はとても青々と茂っておりましたよ…。
(なので写真は無いですよ…)
出町柳駅から鞍馬駅まで30分ほどで着き、タクシーとかは駅出てすぐのところにありましたが、私は歩いて。
出て左手方向に向かっていくと、もう建物が見えて…っていうかここから既に傾斜だったんですけど。
数分歩いて正面のとこに着きました。

そしてまた歩いてちょっと石段を上がり、“仁王門”(かな?)にて。

愛山費200円を払い、鞍馬山に入山します。
さて 私が行った時間が遅かったので(仁王門の写真撮影時間が15時18分)、果たして向こうの貴船まで到達するのにどれだけかかるのかと受付の方に聞きましたところ、90分くらいだそうで。
そして拝観時間は16時半までというコトで、これはフツーに歩いてたら間に合わないなー…、なんて思いながらも、取り合えずは向かってみることに。
真っ直ぐな石段が続き、また石段では無いですが、傾斜のある道をひたすら歩いていきまして、(このへんは全然ホント序の口なんてことを今になって思いますが…(笑))

ん、写真ボケてるな…。
高く伸びる木もあったり。
(こういう木、老木? は、随所で見かけることになりました。)

割と時間がかからないうちに、由岐神社に着きました。

由岐神社では“天狗みくじ”なるものがあり、
早速…、
……、
末吉で。
や…、なによりそこに書かれてある文面が、私の内面を察するというか刺すというか…。
(『甘えるな』とか、『待て』とか、『抑えろ』とか…。)
うわぁあぁぁぁあ。。。
……。
改めて、順路通り向かうことに。
ちなみにケーブルカーというのも出ていたみたいなんですが、歩いていこうと思っていたので、
で、尚且つ、このおみくじの結果が結果だったものなので、以降は尚、懺悔というか自戒の念でひたすらガムシャラに登っていきましたよ。

曲がりくねった砂利道をただひたすら登っていきました。
また、ずんずん石段を登っていき、およそ12分ほどで、
“鞍馬寺本殿(金堂)”に着きました。
この画像 ↓ は本殿から、登ってきたほうを向いて撮影したもの。

わかりにくいかもしれませんが、赤い手すりから向こう側は崖というか。
奥を見ればお分かりでしょうけど、もうこれでもかなり高いところに登ってきたんだな ってコトがわかります。
本殿のほうでは

お線香をあげて、お参りし。
また 本殿前の足元の床は六芒星の模様をなしていて、

ここがなんか、パワースポット(?)なんだそうで。
一体なにがパワースポットなのか。なにに影響するのかは存じませんが。(苦笑)
まぁ、かなり静かな感じではありましたよ。
平日に行ったことと、時間が遅かったこともあってか(この時点で15時40分。ちなみにこの時間は撮影した画像に基づいてます。)、観光客の方々もまばらにお見かけする程度であったり。
お寺の方と思わしき方、2、3人の方が落ち葉などをホウキで掃く音や、木々の葉が揺れる音だけが流れていき、
なんだかよくわかりませんが、感覚的にはとても良い感じを受けました。
で、また順路通りに歩き続けることに。
もう、ホントに起伏が激しく、石段もこういうのがあったりとか。

というか、こういうはっきりした石段がかなりマシなくらいなんですよね。
石段一つに段差が大きいものだったりとか、もぉ、歩いてたとはいえ、時間気にしてたからか、かなり早歩きをしてたんだと思うの。
手すりなかったらホントしんどいわ。
あと、杖を買っておけば良かったと、途中本気で思いましたよ。
途中手すりに腰掛けたり。
どこかの碑の少し手前あたりで腰掛けがあったので そこに座ったり。
そこで、あるおばあちゃんに挨拶をされたりとか。「こんにちわー」と。
おばあちゃんはさすがにこれ以上は進まれず、引き返すと言われてましたが。
少し休憩もしつつ、また歩いていきました。(若干 早足で。)
下りの坂になってるところは駆けるように下っていったりとかね。
そして事前にネットで見たとおり、木の根が露出した道もあったりとか。

…これ……、改めてこうして画像で見るとすごいなこれ。
これが正規のルートだもんね。
(この時 15時50分過ぎくらい。)
木の根の間を通って、抜けていき。
ここからは石段がまたあったりするけど、さっきまでのはっきりした石段では無く、なんかイビツというか、段がちゃんとなしてないというかね。
弧を描くようなカーブの下り坂を、手すりを頼りに下っていく。
(叡山電鉄出町柳駅で取っていた、『鞍馬・貴船イラストマップ』に、おおまかな順路とかがあって、その下り坂が心電図のようにうねうねしてる絵があるけど、実際もホントそうでしたね。)
で、やっとこさ出口が見えたーー!

16時すぎくらい。
ふう…。
およそ45分で山を登り下ったのか…。
赤い橋を渡り、アスファルトの道を少し歩いて、“貴船神社”(本宮)へ。

先にお参りをし、
それから“水占みくじ”をしました。
水の神様の神社なのだそうで(?)、早速そのみくじを御神水に浸し…運勢が浮かびあがってきました。
……。
中吉。
上がった?(苦笑)
『怠るな』とか、『改めれば活路見出せる』とか。
うん…、まぁ、こんなもんでしょう☆(笑)
んで、貴船神社をあとにして、左に川が流れるのを眺めながら アスファルトの道をず~っと歩いていき、貴船口駅に着き、帰途につきました。
いやぁ~~~~、
もっと早い時間に来るべきでしたね。
90分かかると聞いていたのを1時間に満たない時間で駆け抜けましたから。
まさに牛若丸(源義経)さながらに、飄々と起伏のある・高低差のある道を抜けていきましたもの。
あと、メインのお宮さん以外、ちゃんとまともに拝観できてないというのもネックな話です。
“多宝塔”とか行ってないですし、“魔王殿”も見てないし。…ほかの小さなお堂とかもね。
“貴船神社・奥宮”に至っては すっかり行くこと自体を忘れていたという始末。
もっと余裕を持って、早い時間に来るべきでしたね。
本来、この時期を狙っていたにも関わらず、紅葉を拝むことが出来なかったのも残念な話なので、いつかリベンジ…じゃないですけど、また訪れることが出来たらいいなと思います。
ちなみに翌日の10日は、45分で山を駆け抜けたツケなのか、筋肉痛がヤバい…。
いつもと違うところが痛い…。あうう。。。
“出雲大社”に行ってきました。
(写真に一般観光客の方などが写り込んでおりますが、顔を緑の字で“縁”と表記し隠しております。御了承下さいませ。)
始発で向かい、出雲市駅へ。
出雲市駅を出て、右手側に曲がり、一畑電鉄の出雲市駅へ。
ここで電車に乗り、途中、川跡(かわと)駅で乗り換えて、また 向かう。
電車内ではガイドさん(? 車内でお客さんの切符の処理とかされてたから、車掌さんなのかしら)の女性の方が、窓から見える建物などの案内を。
出雲ドームが見えますよ。とか。
出雲大社が近づいてくるあたりで、その女性の方が参拝についての話を。
通常 ほかの神社では“二拍”が通例だけど、出雲大社では“四拍”という点。これは縁結びの神様というコトで、お願いするにも2人ぶん の、思いを込めて。
また 手を合わせる時に、掌をズラして合わせるそうな。それは 手の“ふし”と“ふし”を合わせると、『ふし合わせ』。で 『不幸せ』とならないように 掌をズラして合わせるそうな。
で、出雲大社前駅に到着。
ちなみにこの駅、中井貴一さん主演の映画、RAILWAYSの舞台ともなったようで。駅にはこの映画のパネルや、ポスター、撮影風景の写真とかも。
駅舎を出て、左に遠く白い鳥居。“大鳥居”が見えてるんだけど、出雲大社は右に。そのまま真っ直ぐ歩いていく。ちょっと距離があり上り坂になってる。“神門通り”の商店街を見ていきながら。“正面鳥居”へと。
両サイドに松の木が立ち並んでいるからか。このへんはあまり暑く感じなかった気がする。
本殿に近づく、右手にはこちら。
で、左にはこちらが。
“因幡の白兎”っていうと、東方シリーズを思い出してしまうのぅ。(笑) てゐ…。
で、こちらが参拝についてなど 掲示してあったもの。
左の水場で手を洗い、“御仮殿”へと。
仮というのは 現在 “御本殿”が御修造中のためで。
先に伊勢神宮に行ったコトもあってか…“式年遷宮”というのがあったから、なんとなくで意味を理解しつつー…。
で、参拝を。
ちゃんと、四拍して。
で、ここの左後ろに御守りとか売ってるトコがあるので(奥にもあったんだけどね)、そこで家族ぶんの御守りとかを購入。
また、おみくじ も引く。
……。なんか…。良いコトばかり書いてあるんですが……。
逆に恐縮してしまうんですが。
ありがとうございます。がんばります。がんばれます。
“宝物殿”とか、
周りの写真を撮ったりしつつ。
そして、帰途につきました。
向こうのほうには、白い鳥居、“大鳥居”も ここから見えたりして。
ズーム。 この画像で見えるよね。
いやぁ。いい経験でした。
“縁結びの神様”ですが、良縁に恵まれますように ということもありますが。
全ての 人も、物も、経験も、 出合うものは すべて 縁。
こうして出雲大社に参拝できた ということ自体 この経験の巡り合わせに 縁に 感謝しつつ。
この前、12月10日に 明治神宮に参拝してきました。
あらかじめネットで地図確認して行ったんですけど、ホントに原宿駅を出てすぐのトコだったんですね。
行ってすぐ、右手側のトコに注意事項らしきもの(?)が掲示されてあった。
そして正面の大きい鳥居をくぐって、中に。
ま~っすぐ、ひたすら歩き続ける。
歩いていって、左手側に酒樽があった。
ワイン(?)、洋酒のもので、この酒樽の左側に説明書きのようなものがあり、
明治天皇の『外國の良いものは取り入れる』という主旨…のようなコトが書かれてあったと思う。
右手側には、文化館、宝物展示室やレストラン。お土産屋があった。
…まぁ、外からチラッとどんなんか見ただけで中には入ってませんが。
そのまま歩き、突き当たりにこのようなのが。
そしてこのまま右を向いたら、御社殿の方への道で、
あれ?ピンボケしちゃってますね。ま、いーか。( ̄▽ ̄;
このまま本殿に向かって歩いて行き、
こちらをくぐって中に。
中は白い石畳の空間で、
なんか、すっごく綺麗な、研ぎ澄まされる感じ?心地良い感じです。
ちなみにこの写真を撮ったトコから右(…東西南北がわからん……。)が、神楽殿があるトコで。
そして、正面。
御社殿。
ちゃんと参拝致しました。二礼、二拍手、一礼。
上記写真の右らへんにある木のへんに、絵馬が掲げてあって、その近くに“おねがいごと”を書いて入れる箱が。茶封筒に白い紙も。
こちらも書きました。
願い というか、感謝ですよね。
書いたコトは主に 健康に関して。
最近多忙なので、自分も含めて家族も含めた周りの人の。
で、この後 神楽殿にて おみくじを引きました。
内容が、『済んだ過去のことでいちいちとらわれて、くよくよせずに、感謝の心で前を向いて進め』とか、そんなような内容で思わず噴いた。(笑)
そうこうしているうちに16時頃になったのか、閉門のアナウンスが流れて、神宮内をあとにすることに。
平日の昼間に参拝に行ったワケですが、チラホラ参拝客の方を見かけ。外国の方…欧米の方やらアジア系の方も見かけました。
や~、こうして参拝できて良かったですわ。15時過ぎに行ったので、今度来る時はもうちょと余裕を持って来れたら良いかなと。
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※管理人〔しーたろう〕から皆さまへのご連絡※12月15日の天皇陛下と中国副主席とのいわゆる「特例会見」の件、遠藤健太郎オフィシャルブログさま「外務省『抗議してほしい』」によりますと、なんと、外務省側があからさまに「抗議して下さい」とおっしゃっているというので、下の記事に文例・書簡とFAXの送付先をアップしております。よろしければご参照ください。 〔しーたろう〕...
続き。 10時頃着。
内宮正面の案内所の前あたりで少し休む。
湘南、練馬、所沢と、関東域の車のナンバーもチラホラ見かける。
また、観光名所だから外国人の方々も多く。
1ヶ月前(7月)に東京に居たので、違和感があった。(笑)
ここ、三重県なんだけどな~。(^^;
で、中へ行くコトに。
“宇治橋”(案内図による)という橋を渡る。
『右側通行』という看板があったんですが、外宮の時は『左側通行』って書いてあった覚えが……。 順路に従って、右に曲がり、砂利道をしばらくず~っと歩く。
途中、“火除橋(ひよけばし)”の辺りに、
『これより先、お手洗いがありません』と書かれた看板があった。
その橋を渡り、一つ鳥居をくぐったあと、右手に五十鈴川がありまして。結構水が澄んでいてきれいでしたよ。 そしてまた進み、内宮の神楽殿に。
ここでも御守りや御札を売っていました。
ちなみにこの写真の建物は御守りとか売ってる建物の奥(順路的に)に位置する建物で……。
んー、ご祈祷とかするんかなー。(←知らない (^^; )
真っ直ぐ進み、案内図(というか神宮内を描かれた見取り図のようなものなので)によると、突き当たりの場所に着き。
左手には伊勢神宮の一番のメイン、天照大神がまつられているという、“御正宮(ごしょうぐう)”が。
この先に“御正宮”があるんですが、『写真撮影は石段の下から~』というような看板があり、観光客の方々みなさんは石段下から撮ってた。私もだけど。(´ヮ`)
撮って拡大してみてもこれが限度。ケータイカメラだしなぁ…。

階段を登る。
木の塀で覆われていた中は、地面は白い砂利で、奥には立派な…神殿…っていうのかな?があった。
当然関係者以外立ち入り禁止で、木の塀の前にあるトコで参拝。
神職の着物をお召しの方だけが中に……居るのかと思ったら、なんかスーツ着た男性と女性が。明らかに一般の方っぽいけど…。
警備員の方に聞いてみると、“特別参拝”というのがあるそうで。
伊勢神宮が20年ごとに実施している“式年遷宮”には結構なお金が要るそうで、御祈祷?御奉金?……う~ん言葉は悪いかもしれないけど募金みたいなものをしていて。
それに、ある一定額以上のお金を納められた方が、中で“特別参拝”の資格を得られるそうな。
警:「~事前に申し込みが必要で、参拝の際には正装で参拝しなくてはいけないんですよ」
へ~……。
この時は私、オレンジのシャツに赤いジャージで靴はスニーカーという、ラフだし派手な格好だったので事前に申し込んでてもこれは絶対ダメですね。(笑) “御正宮”をあとにし、ほかの別宮(べつぐう)も、ぐる~っと見て廻る。
“風日祈宮(かざひのみのみや)”が五十鈴川に架かる橋を渡った先にあり、参拝したあとまた橋を渡る時に観光客が斜面の木々の方を見てたので、私も見てみると、
なんだろ……。鹿? のようなのが居た。
一周し、神楽殿をまた通り過ぎると、神楽殿の中にある“控え室”にさっき“御正宮”で特別参拝を受けてたスーツの方が入って行かれた。
神様に近くで会って。
何を願ったんだろう、何を祈ったんだろう、何を話したんだろう。 行きとは違う、帰りの順路に従って歩いていき、休憩所の近くにあった警衛部の前には結構たくさんのニワトリが居た。
ま、これで終了ですねー。
また“宇治橋”を渡って内宮をあとにしました。 出て右手側には“おかげ横丁”という下町商店街みたいなのがありました。
別になにも買い物してないけど。(笑)
あとはここから五十鈴川駅まで歩いて(行きは伊勢市駅からだったけど、内宮から帰るのには五十鈴川駅が近い。)、帰りました。
いやー、一回はやっぱ行って良かったですねー。
時間の都合もあったのかもしれないけど、外宮の時のほうが人が少なくて涼しくて、感覚として良かったので、もっと人が少ない時に内宮に行くのもいいかもしれませんね。
また気持ちが向いたら神様に会いにいこう☆
だいぶ書くのが遅くなってしまいましたが、8月12日に伊勢神宮に行ってきました☆
その時、連休を取ってたので、家でゴロゴロしてても良かったんですが、折角なので出かけたいと思い、始発でJRと近鉄を乗り継いで1時間半くらいかけて行きまして。
朝、8時前くらいに伊勢市駅に着く。
参拝するに従って、外宮、内宮とあるのですが、外宮から参拝するのが正しい順番だということで、伊勢市駅を出て、ま~っすぐ歩き、外宮へ。

第一鳥居、第二鳥居(だと思う。案内図によると。)をくぐっていって、神楽殿を横切っていく。
神楽殿では御守りとか売ってるなー、って思ってたけど、この時は普通に通り過ぎて。
で、外宮で一番のメイン(らしい)“御生殿(ごしょうでん)”に。
ちなみに写真撮影禁止です。
基本、写真はオッケーみたいですが、NGなトコにはそう表示してありました。
その“御生殿”の隣に、“御生殿”の広さに相当する『空き地』(?)がありまして、で、それが“新御敷地(しんみしきち)”というそうで、
伊勢神宮では20年に1度“式年遷宮(しきねんせんくう)”という、社殿の建て替えが行われるそうで、20年ごとにこれを繰り返して、各お宮さんを維持してるそうな。 なのでそういう看板というか、表示がありまして。
んでー、その後も“土宮(つちのみや)”“風宮(かぜのみや)”“多賀宮(たがのみや)”をぐる~って見ていく。
これは“多賀宮”。
ここがちょっと高い位置にあったんかな。
ちなみに各お宮さんの周りはうっそうとした森で囲まれていて、時間が朝早くだったからか涼しかったです。 山の斜面に立つ木々から太陽の陽が差し込んでたり、
これで外宮を見るトコは一周して、“神楽殿”で伊勢神宮の案内図の紙を貰って、外宮をあとにしました。
各お宮さんでは普通に手を合わせ、参拝しましたが、細かいお金が無かったので全てのトコでお賽銭を入れれませんでした。(^^;
というワケで内宮に行きます。
続く。