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2011.11.17.O.A. (2011.11.21.夜中 再放送)

爆問学問 FILE167:「新企画 UNSOLVED #1 地球外生命の姿とは?」を見ました。

ゲストは、
井田茂(いだしげる)・東京工業大学理学部地球惑星科学科教授。

長沼毅(ながぬまたけし)・広島大学准教授(極限生物学)

遠藤秀紀(えんどうひでき)・東京大学総合研究博物館教授(遺体科学)


先ずは以下、番組HPから対談内容をコピペ。↓

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太田:「(宇宙で発見される生命体が)バクテリアでも驚くよ。十分驚くけど、うーん。 もうちょっと何かあの、高等生物であってほしいというか。」
田中:「そうなんだよな。」

太田:「UFOっていうのは何ですごいかっていうと、あいつら、地球より進んでいるじゃねえかと。向こうからこっちに来るんだからっていうさ、それがいるっていうことに何かワクワクするっていうか。だから怖いし。」

遠藤:「僕のやっている解剖の学問って、レオナルド・ダ・ヴィンチを思い出すとわかると思うんですけど、常に形の美しさとか、形のかっこよさ、そういうのを見ながら、それが楽しくて仕事をしているところがあって。必ずしもね、物理学的条件の中でどうのこうの、というだけの感性でやる学問でもないんですね。だから、地球外であっても少しでも複雑なものに出会えないかなっていうのはね、やっぱり心の奥底に期待としてあるんです。」
太田:「向こうの方が進んでいてほしいよね。」

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また、以下に番組見てのメモを。↓

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2010年12月 NASAが 生物に必須なリンが無くても生きていられる生物を発見。その生物は生物には有害なヒ素を取り込んでいる。

長沼:「生物・生命の制約が1個外れた。」
田中:「空気がないから…とか――――…。」

-196℃で凍らせても、レンジでチンしても大丈夫なクマムシとか。


NASAが考えた 地球外生命体の予測生物が 地球ベースすぎている。


遠藤:「クラゲは口を肛門が同じ。入口と出口が同じだけでロマンティック。」

長沼:「ものを食べる ってのは 生命体の根本。」


遠藤:「その人間が生きているバックグラウンドが発想に影響する。」

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新企画で、地球外生命体だなんていう企画なので、どんなのかと、正直、微妙なんじゃないかと、と見る前は思ってましたが、意外に面白かったです。

というか、対談後感想で 田中氏も言ってるように、遠藤先生の発想が面白かったです。

途中の、レンジでチンするとかいう生物とか。過去の爆問学問の放送には、ぐちゃぐちゃにしたナマコが再生するとか、ミミズの器官の有無についてとか色々ありましたから、それらを踏まえると、
今の人間が思い浮かべる、所謂、荒唐無稽な生物、っていうものが、既存の生物ベース・既存の生存条件ベースでしか無い …っていうのが予想の範疇を狭めている っていうのがわかりますね。

だからといって、白紙で回答して、『目視できないくらい小さいかもしれないし、また逆に大きすぎるかもしれない』というのは、ちょっと…。と思いますが。(笑)

“生物に必要な器官が要らなくても生きていけるかもしれない。
酸素や太陽の光が無くても生きていけるかもしれない。”

…というのであるならば、既に人間が目視出来てないだけで、既に存在しているのかもしれない。…とも考えられなくも無いワケですよね。
けど、それだとさっきの白紙の話と同じで、非常につまらない話なので。

どうにか目視できる。っていうこととかね、
交流というか、調査・研究というか、見識を深められるような対象であってほしいですね。

発想の枠を外す。という意味では面白かったです。

しかし、太田さんはこういうの好きなハズなんですけどね。『既存をぶっ壊す』みたいのは。
けど なかなかその枠を外した発想というのは難儀なんでしょうか。。。(それとも敢えて あんなサラリーマン的なのを描いてボケたのか…w)
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[2011/11/22 03:37] | 爆笑問題のニッポンの教養
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