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『とめはねっ! 鈴里高校書道部 9巻』を読みました。

市民書道大会への出品に向けてや、縁のおばあちゃんの昔話など~。

おばあちゃんの話の中に、三浦清風先生の過去の話もあったワケですが、自分に向き合って表出することを過去から一貫としていて、それを指導する立場になっても尚 変わらないというのが、
“前衛書”を評価するときに「それはできない」と頭を下げたことにも繋がるんでしょうかね。
自分を必要以上に大きく見せない というか、自分の本分では無いから…まぁ、それでも島さんの書く意思とか意図とか、そういうものだけでもと汲み取って評してるのは良かったですね。
(またそこで生徒のほうも「先生なのに分からないのか」となじったりする人がいないのも良かった。)

『評価をされること』、『誰かに褒められること』について、
“そう(上記2つ)されるためにすることが果たして正しいのか”、“自分のためになるのか”など、
『結果を得るためにそれを目指していくこと』と、『結果は度外視して、先ずは“自分”を果たすこと(…そして結果はあとからついてこればいい)』というコトですかね。
笠置先生と縁のおばあちゃんの教え方の違いも明確でしたね。

まぁ~…たしかに『達成感』を得ることが(いわゆる成功体験を重ねることが)、良い連鎖を生むっていうことも否定できないことではあるんだけど、『達成感』を得るためだけにやってると苦しくなってくるのも事実ですから。
(その苦しみの先に成功があるから、苦しみも必要だ とは言うんでしょうけどね。)

ただ 他者の価値観ありきで、そこに執着してしまうのはどうなんだろう? とは思いますけどね。
まさに書道が『心』と向き合うものであるならば、賞のために、誰かの価値観のために意識して書くというのは意識が散漫してしまうとも思うので。


ところで縁のおばあちゃんのイタズラ好きはなんなんだろう…。笠置先生(亜紀ちゃん)を想ってだとしてもちょっとズレてるというか…。w なんで生物部とか嘘つくのかとか。。。ww


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[2011/12/29 05:57] | 漫画・アニメ
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