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2012.01.19.O.A.(2012.01.23.夜中再放送)
爆問学問 FILE171:「君はシリアスゲームを知っているか?」を見ました。

古市昌一(ふるいちまさかず)日本大学生産工学部数理情報工学科メディアデザインラボ教授。

番組中でやった、紹介されたゲームは以下。メモ。↓

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・フードフォース:WFP(国連世界食糧計画)が、食糧支援の実態を知ってもらうために制作・公開したゲーム。

・ワールド・ウィズアウト・オイル:石油が枯渇した世界でどう生きるか。生活をどう送るか。8ヶ月間を予測。

・『地元選出議員の経費を調べよう』
 同じものを2度買う理由。e.t.c...
 28人の議員を辞職に追い込む実績。

学生がつくった協調性を養うゲーム、
・ライン ホッケー。2人一緒にタッチパネルに触れることでラインが1秒間発生し、それでホッケーをする。

古市:「ゲームで勝った負けたではなく、協調性が生まれる。」


・AR桃太郎
 幼児教育ゲーム。朗読に合わせてキャラクターを動かす。


・パイレーツ・オブ・ソマリア:ソマリア沖での海賊掃討作戦。指揮官の意思決定訓練。
 発砲は威嚇射撃のみ。プレイヤーは自分目線のみ。太田が海賊役。田中が防衛側。
 1回目はあっさりと海賊を包囲することが出来たけど、田中防衛役が海賊に発砲してしまいアウト。
 2回目は太田海賊に田中が撃たれてアウト。



・グローバル・コンフリクト
 ウガンダの児童労働。パレスチナでの報道。

・ダルフール・イズ・ダイイング:スーダンが舞台。難民キャンプから水汲みへ、武装集団に見つからないよう。
 つかまると悲惨な現実が分かる。

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以下が番組HPの対談内容からコピペ。↓

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古市:「ゲームというと、どちらかというと日本では遊びのためのもの。で、できれば子どもたちにゲームをやらせたくないなって思っているお母さん方が一般的だと思うんですけど。何でもかんでもいい悪いっていうよりも、むしろ目的を持ってそれを使うっていうところが重要なんじゃないかなと思います。」

太田:「だからゲームばかりやっていて、人とあまり接せない人のためのゲームってどうだろう。コミュニケーションを訓練するゲームっていうか。」

古市:「何か人とコミュニケートしないと、そのゲームが進行しないようにすれば、おそらくいいわけですよね。」
太田:「でももう人とコミュニケーションしなくても、もうゲームとして成立しちゃっていればそこでいいじゃないですか。」
古市:「駄目です駄目です。それはむしろ反対ですよね。エンターテインメントのゲームは、そういった問題点を今備えているわけですよね。要するに、外とのコミュニケート、人との社会とのつながり。それが実現出来なければ、私が考えるシリアスゲームではない、それはシリアスじゃない。」

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ゲーム自体は面白いと思いましたよ。
爆笑の2人がやってた海賊のそれなんて、メタルギアっぽいような感じだし。
現実にどう影響を与えるか…現実のものを どれだけ架空のシミュレーションを通して学ぶことができるか?…というコトに関しては、果たしてどうかな?というのはあります。

学生さんたちが作ったというコトで紹介されたゲームよりかは、VTRのみで紹介されたゲームの方が実践向けのような気もしますし。
また、実際に現実をゲームでシミュレートしても、実 際 に 現 実 と し て 体 感 し な い と 分 か ら な い というのはどうしても出てくることだと思うので。
それはゲームだけにあらず、どんなことであっても、仕事とかにしても、体感する空気とか実感とかに触れてみることで経験地が積み重なっていくものだと思うので。

議員の経費を調べよう ってのは一番実践向けでしたよね。(実際に実績があったから という理由に限らずですけど。)

で、このゲームを通して、体感として学ぶことに個人の感覚としての差異があったとしても、当事者意識を少しでも持つことが出来れば、それは一つの経験として成果かなと思うわね。

最後に紹介された、武装集団がどこかにいる中、子どもが水汲みに行くヤツとかね。
見つかったら連れてかれる っていう映像まで見ると勉強になるハズだし。
…けど、見つかった時点で「アカンわー」ってなって、リセット押したり電源抜いてやり直し! ってなってゲームオーバー後の映像見なかったら勉強にならないってコトだよねぇ…。(苦笑)
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[2012/01/25 00:06] | 爆笑問題のニッポンの教養
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