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『ネクログ 3巻』を読みました。

妖術師・黎(リー)と妖仙・干(カン)との仙術対決は最高潮へ! 僵屍(キョンシー)と化した幼なじみの薛姐(シュエねえちゃん)の反魂を願う青年・宋玉生(ソンユーシェン)は、道士・胡(フー)とともに、薛姐を付け狙う黎との戦いに巻き込まれる。二人は若き女道士・蘇秀梅(スーシウメイ)および陽気な道士・菅橙子(チェンチョンツ)と共闘することになり、戦いは激化する! そして、菅の思惑と決意も明らかとなり……。(amazon内容紹介より。)


前巻からの続きで、黎(リー)と干(カン)との戦いは決着。
菅(チェン)が気まぐれで助けてるのか、本気なのか分からないところがありましたけど、戦いが決着したあとの のんびりした話の中では、菅の本心が見えるというか。
……純粋に胡(フー)と一緒にいたいだけ っていう。
なにこれ。かわいい☆w
(しかも1ページブチ抜きで☆)

そして家族のように、同じ塒に5人も集まってしまい、そこでの胡(フー)の『やれやれ』な表情もまた一つの主人公タイプ・主人公気質みたいな感じですよね。
『別に私一人で良かったのに』っていうか。『余計なものまでもくっついてきてもらって、面倒なんですよ』っていうデレ的な?w
“白杏”を拾ったエピソードが描かれた第15話での屋根から眺める表情とかね。
こういう ほっこりした感じ、久々ですよね。『もっけ』では当たり前だったんだけどね。


バトル関連の話のほうについては、黎(リー)が言ってたコトとかもごもっともなんですけどね。
宋(ソン)はいつまでも薛姐(シュエねえちゃん)に執着し、蘇(スー)は同胞の仇で。
一方で今巻で新たに出てきた敵の姚(ヤオ)もそうみたいだし。

生者の念をいつまでも引きずって浸り、それに執着して“今”を奪われているものですね。
それが人間だと言えば まぁそうなんでしょうが。
だからといって、黎(リー)の言う、死者を“使う(仕う)”のがいいワケでも無いんでしょうが。

過去に抗い、無常の流れに逆らう。反魂を否定していた蘇(スー)が言えるものでも無いですが。(苦笑)

っかし、その蘇(スー)が今度は宋(ソン)を意識してるのか、薛姐(シュエねえちゃん)に嫉妬して姚(ヤオ)に付け込まれて <つづく> って。

…そんなに宋(ソン)いい男かぁ~?(笑)
つか蘇(スー)、隙がありすぎ…。メインキャラ5人の中で唯一の純朴な少女だからそういうポジションなのかもしれないけど、死なずに今後も出番あってほしいですね。
薛姐(シュエねえちゃん)や、菅(チェン)の裸ではテコ入れに相当しないので☆

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(2012/02/23)
熊倉 隆敏

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FC2blog テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

[2012/03/07 00:46] | 漫画・アニメ
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