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『少女ファイト 9巻』を読みました。

春高への出場をかけた冬季大会。勝つために下された布陣が、学と志乃に大きな選択を迫る――。そして学はその道の過酷さを知り、修羅になることを誓った。一方、青磁学園の雨宮摩耶の不穏な動きに気づいた唯隆子は警告のため学のもとを訪れる。隆子の助言から、雨宮の練への異常な執着を感じ取った学は、練のために宣戦布告をする。(amazon内容紹介より)


雨宮と隆子はなんだか対極の位置にいるような気がするなー。
きっとどちらも『他人』には興味ないんだろうけど。隆子はシンプルだけど、雨宮は政治的だよね。

雨宮の意図や理由に関しては分からないコトばかりなので、まだこれからなんでしょうけど。

やー、しかし、“敵”を用意することって“便利”ですよねー。


小田切はどんどん強くなるね。
けど、藤黄戦で途中で外れたときに 役に立てないことがツラいのか、体力をベストの状態に作ってこなかった自分が悔しいのかどっちなんだろうね。

シゲルの言う「意志で能力を超えろ」っていうのは結局 己を知れ ってコトなのかしら。
前巻でボール拾うことは周りがカバーするから って言われてたのに気にしてたりするから、とか。
というか鏡子だってもともと体力持たないのは周知の上でカバーし合ってるんだから、小田切もその域までいけばいい ってコトなんでしょうかね。


そしておそらく本編の流れとは別の位置にあるであろう回の、掃除の話が…。
まさか少女ファイトで掃除することの大切さが語られるとわ…。(苦笑)
部屋が乱雑に散らばってる私としては実に耳が痛い。w
整理整頓・定位置管理は掃除の鉄則ですからね。(私ゃ分かってて出来てませんがw)

笛子から動線の話が出たときにはシゲルのそのあとの登場シーンを待たずともシゲルのコトは思い浮かぶわな。


で、練の 姉からの手紙。
『まじめに嫌な気持ちを選ぶことはないのです』
……これねぇ~。。。

これは降り積もるものですから。
ルミコが暴走しようとしてたときに練が言葉を振り絞って前向きな言葉を……っていうかそもそも悪口自体が的外れだというコト。根拠の無い噂話に自分が付き合わされる必要の無いコトを、よく練は選んだな って思いましたね。
前もあったりすると、『また…!』って思って ありもしない事実を真実にさせようとして相手に翳りを与えるんですもの。厄介。

自分で選ぶことの強さ って凄いですよ。
よくその精神状態にもっていったな、って。姉からの言葉だから ってコトと、この決断の意志の賜物かしら。

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FC2blog テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

[2012/09/11 00:13] | 漫画・アニメ
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