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ムック、NEWアルバム『シャングリラ』を聞きました。

シングルで、『アルカディア』、『ニルヴァーナ』と出てたので、『シャングリラ』という名前が来るだろうな っていうのは『ニルヴァーナ』のリリース時に既に雑誌インタビューなどで語られてましたからね。(笑)

初回CDの内容で、完全生産限定盤を購入。

2013 01 12 MUCC Shangri-La


ぶっちゃけ写真集とかはどうでも良かったんですけど、開いてみたらインタビューがしっかり載ってたので全然アリ!でした。
今回の15th記念ツアーでの会場ごとにリクエストアンケートを取って、各会場ごとのその結果とそれを反映してのセットリスト。と それにまつわる裏話が載ってて読み応えがありましたよ。
もちろん各メンバー4人それぞれの『シャングリラ』制作インタビューも載ってたりで。

ただその写真集とCDケース・歌詞カードが全てその一つに収まってるという形態だったので それがちょっと扱いづらかったな っていうのは正直ありますけどね。


CD本編。
割と前半・中盤・後半で曲の雰囲気・方向性が異なるものがうまく配分されてるような気がしました。
先日コンビニ行ったら“G.G.”が流れてましたよ。

曲の勢い・ノリといったところでは、その“G.G.”や、“ハニー”がノリやすい。けど、個人的な好みでは、中盤の逹瑯が作詞したものが固まってるあたりの曲が好みですね。

往年のムックらしいどこか叙情さが漂う“終着の鐘”なんて最たるもので好きですね。インタビュー読むと経緯が複雑な曲のようで、作曲が逹瑯・ミヤ・YUKKEによる共作で。2006年『極彩』の頃の曲だとか。

また 続く“ピュアブラック”は実にYUKKE曲! 一聴してYUKKE曲だと分かりましたね。
ジャジーな雰囲気が歌詞にも出てて面白い。
『四苦八苦 LUCK FUCK』
とか言葉遊びも面白い。
次の“狂乱狂唱 21ST CENTURY BABY”はロックな 逹瑯が作詞・作曲だけど、こちらも言葉遊びが面白い。
続く、“MARRY YOU”も逹瑯で。タイトル見たときには毛皮のマリーズが頭に浮かんだんですけどね。(笑)
ブーケ視点でのウェディングソングというのも良いね。


ラストは“MOTHER”と“シャングリラ”で締めてるんだけど、この2曲が見事にセットになってるような気がしますね。

“MOTHER”に、「全部胸にしまったままの理想郷」
っていう歌詞があったり、
“シャングリラ”に、「何もかも 全部母のように 受け止めてしまえたら」
っていう歌詞があったり。

この2曲の双方向な意味の干渉が良いですね。


なにより全体的に聴きやすかったです。
ロックであり。デジタルであり、フォークであったり。これまでのムックの変遷が自然とまとまっててフツーに繰り返しで聴いてますね。

で、
もう1枚。完全生産限定盤のライブCDは名古屋会場の内容がパッケージ。
『志恩』が好きなのもあるので、この冒頭は好きですね。写真集記載のインタビューにもありましたけど、YUKKE祭りなので個人的に聴きやすい。“雨のオーケストラ”とか大好きですからね。
このCDとは関係ないですけど、インタビュー読んで“僕が本当の僕に耐えきれず造った本当の僕”もYUKKE曲だったんですね。

2枚ともどちらも聴きやすく結構ツボでしたよ。
完全生産限定盤を買ったので、価格が高いコトへの抵抗は当初若干はあったのですが、トータルでの満足度は結構高いです☆
今のムックと過去のムックを繋ぐ意味でも、こうしたリクエストライブからのライブCDは面白いことだなと思いますね。

シャングリラ(完全生産限定盤)(写真集付)シャングリラ(完全生産限定盤)(写真集付)
(2012/11/28)
ムック、DAISHI DANCE 他

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シャングリラ(初回生産限定盤)シャングリラ(初回生産限定盤)
(2012/11/28)
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[2013/01/12 00:01] | 音楽
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