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録画しておいた『おっぱいバレー』をようやく見ました。

ポイントとしては「綾瀬はるかがおっぱいを出すのか!?」っていうところにあったワケですが(←ん
……や、出すワケねぇでしょうからこそ、どういう展開なんだろうな と。

感覚で感想を書くと、前半はちょっと見てて苦痛っぽく感じました。
バカ映画だから、別に勘ぐって見たりする必要なんていうのは無いし、現実的に置き換えて…立場というか、自分があの世界の登場人物なら…って考えたりすると、ちょっとイラッとくるとこも正直ありました。

後半にそう思う気持ちが薄れていったのは、動機はさておき、やっぱり“バカ部(男子バレー部)”が真面目に練習してるシーンがあったからかな。と。

っていうか、単純な動機ですよね。
女にモテたいから、ロック始めるみたいな感じでさ。
ラストで 美香子先生(綾瀬はるか)不在で、ボロカスな試合されたあと、美香子先生が来て、驚異的に1セットを取った っていうのも、よくある作品に見る、『好きな人が応援に来たから奮起した』ってのと同じだしさ。
たまたま「勝ったらおっぱい見せてくれる」っていう条件がちょっと極端で、関係性が恋人とか密度あるものでも無いからこそ、引き気味な条件だったんだろーなー って。

勝ってほしいけど、おっぱいは見せられない っていう葛藤や、以前いた学校で嘘を生徒についたからこその誠実を貫いて…それによって『勝ったらおっぱい』って条件が問題になってしまったり。このふわふわした感じは面白かったのも少しありました。


バカ部の中学生に関しては、まさに中学生らしい考えを悪化させてくれたタチの悪さがあって、ムカつくけど“らしい”と思いましたね。  別にヤンキーじゃないし。だからタチ悪いんだけど。(苦笑)
“風の感触とおっぱいの感触”とか、「道程」って言葉に「“童貞”て…!w」とニヤニヤしたくなる感情とかは、共感とウザさを感じました。(笑)  ……これって中2病とは違うんかな。思春期独特の病気なんかな。

城くんのお父さん(仲村トオル)は、なんでおっぱいの条件のコト知ってたんだろう。…知ってて黙認してたとしたら なんというムッツリ…! 親子仲いいんでしょうねw 「息子がバレーをほんとに好きか分からない。私がバレーを挫折したから 喜ばせるためなんだろうか」ってセリフあったけど。…ん、むしろ。だからこそ、か。
あとからどうせ…試合のあとで「おっぱいの条件どうなった!?(鼻息)」とか、家で親子の会話があるんでしょうね☆


面白かったセリフとして、美香子の元カレ(福士誠治)が来たときに、2人仲良く食事して ホテルに行って、これから…! ってとこで無しになって、美香子が、
「このおっぱいはみんなの夢なの!」
ってセリフはワロタ。wwww
そうね。そのくらいの年齢にとって、リアルにおっぱいを拝む(見るというか“拝む”)のは“夢”でしょうね!(棒)

平田(バカ部のリーダー?)と幼馴染みの子がまた意識し合うコトになるのかと思ったけど、そんなことは無かった。



全体的に 軽い気分で楽しめる作品だったと思いますよ。
堀内先生役の人が、最後キャストを見て、青木崇高さんと分かり、「あぁ、『るろ剣』実写版で左之助を演った人か!」って後で気付きました。
(ウィキで彼の情報を見ると、なかなかストイックな性格のようで。つか、彼のブログすごいですね!)
[外部リンク] : 『あおきむねたかの 新・堕落論』

なによりこの作品をNHK BSプレミアムで放送したNHKはすごいなー って思いましたよ。(製作委員会は日テレ系列なのに)

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綾瀬はるか、青木崇高 他

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[2013/01/22 00:42] | 映画・テレビ
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