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20代の3割弱「自殺考えた」=内閣府調査

内閣府は2日、自殺対策に関する意識調査の結果を発表した。全体の23.4%が「自殺したいと思ったことがある」と回答。前回2008年2月調査に比べて4.3ポイント増えた。年代別では20歳代が28.4%と最も高く、前回比3.8ポイント増だった。内閣府自殺対策推進室は「周囲とのつながりが希薄な若者に焦点を当てた対策を講じる必要がある」としている。
 調査は1月中下旬、全国の20歳以上の男女3000人を対象に実施。有効回収率は67.2%。
 自殺したいと思ったことがあると答えた人を年代別に見ると、20歳代に次いで高かったのが40歳代の27.3%。続いて50歳代25.7%、30歳代25.0%、60歳代20.4%、70歳代以上15.7%の順だった。50歳代以下では4人に1人以上が自殺を考えたことになる。
 悩みを打ち明ける相談相手が「いる」としたのは、女性94.7%に対し、男性90.3%。性別と年代別を組み合わせて見ると、20歳代男性が最も低く87.6%だった。

[時事通信 5月2日(水)5時2分配信]

(以上、ニュース引用)



別のニュースでは東日本大震災を発端とした景気の低迷 とかあったような気がしますが、景気が低迷しているのはずっとですからね。

若者を中心にした対策を練る って、かといって、中高年の対策に力を入れないというのでも良くないし。
中高年の方々によって、安定した雇用・適切な収入を得られてない若者が支えられてるのもあるので両軸ですよ。

先日のエントリに書いたように、仕方なく仕事して仕方なく生きてるようなもんですからね。
なにより周りの大人見てても、楽しく仕事してるように思えないものねー。

そこを今一度考えないと。


で、
こちらも。


就職活動の失敗を苦に自殺する10~20歳代の若者が、急増している。

 2007年から自殺原因を分析する警察庁によると、昨年は大学生など150人が就活の悩みで自殺しており、07年の2・5倍に増えた。

 警察庁は、06年の自殺対策基本法施行を受け、翌07年から自殺者の原因を遺書や生前のメモなどから詳しく分析。10~20歳代の自殺者で就活が原因と見なされたケースは、07年は60人だったが、08年には91人に急増。毎年、男性が8~9割を占め、昨年は、特に学生が52人と07年の3・2倍に増えた。

 背景には雇用情勢の悪化がある。厚生労働省によると、大学生の就職率は08年4月には96・9%。同9月のリーマンショックを経て、翌09年4月には95・7%へ低下。東日本大震災の影響を受けた昨年4月、過去最低の91・0%へ落ち込んだ。
(2012年5月8日15時25分 読売新聞)



(以上 引用)

だからって、新卒で行けなかったからって自殺に踏み切るのは早計すぎるとも思うんですけどね。

私自身も経歴がおかしいのでなんとも言えたものでもございませんが、今の時代なら、仮にいい年してバイトしてる ってなっても、こういう時代背景があるからそんなに負い目を感じないだろうし。っていうか、ホントに死ぬほど辛いときには責任なんて社会に押し付けてしまえばいいんですよ。
(まぁ、それがなかなか出来ないマジメな人だからこそ …なのでしょうけどね。)
なにか出来るバイトするとかね、家の手伝いするとか、小さなことでもいいと思うんだけどね。


ま、仮に就職できてもブラックだったら過労になって心身ともに疲弊してしまうワケなんですが。
昨日もNHKスペシャル(再放送)でうつについてやってましたけど(けど、新型うつ に関しては、カテゴリが曖昧なので、本当にうつの人とは見解を分けるべきですけどね。)、あとはさっき…日付的には昨日のニュースウォッチ9でも、例のワタミの若い社員の自殺についてやってましたけど。



そうなってしまったことを、
『甘え』だと断罪するのは勝手なコトでございますが、何故、動かない・動けない のかを、すべて紐解いてみればいいと思うんですけどね。
精神が・心が疲れてしまってることをどう解消するか。と。


本人の生まれもっての“気質”。(“性格”というよりか。)
家庭環境や、それまでの当人の経験や、思い込み。すべてを剥いでいけばね。
剥いでいく中で表出される、当人そのものの中身が明らかになっていく中で、離れていく人がいるならそれはそれで『そこまでの人』なだけだし。 離れていく~…嫌われることに怯えて声が出せないことの方が辛いだろうし。

(生活保護の問題に関しても、あまり憶測で言えないというか。これも各家庭の事情を全て見て判断したほうがいいでしょうから。大変なトコはホント大変ですからね。)




これ、ニュースではどっちも若い世代の内容で、だからこそ若いうちに価値観の刷新でも図ればいいんじゃないかな? って思うんですけどね。

不器用でも なんとか色んな物事・人に関わっていきさえすれば、助けてくれる人は誰かしらいると、そう思いますよ。







追記。

あ、今この時間にNHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』でも、“命を救う現場”についてやってる…。

そしてこの人見たことあるな。


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[2012/05/11 00:52] | ニュース
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自殺者14年連続3万人超=昨年は3万513人-被災3県は減少・警察庁

 昨年1年間の自殺者数(速報値)は、前年比3.7%減の3万513人と、14年連続で3万人を超えたことが10日、警察庁のまとめで分かった。東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県ではいずれも減少した。
 同庁によると、男女別では男性が2万867人、女性が9646人。月別では、5月が3367人と最多で、次いで6月が3029人。それ以外の月は2000人台だった。
 都道府県別では、東京と滋賀を除く、東北、関東・甲信越、関西、中国各地方の全府県で減少したが、愛知、愛媛、福岡、宮崎、沖縄など12都県で増加した。
 減少幅が大きかったのは大阪(171人減の1899人)や北海道(95人減の1438人)など。増加した中では、愛知(59人増の1630人)、福岡(51人増の1310人)、愛媛(28人増の369人)が目立った。

時事通信(2012/01/10-19:32)



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まぁ、そりゃあ超えますわね。
生活苦で。経済的に暗礁に乗り上げっぱなしですもの。それで消費税増税論議してて、離党者が出るから先延ばしとかやってますものね。

一番は生活苦や、病気があるのでしょうが、それに至るまでの対策が何も無いですから。

将来、先が見えないから というのもあるのでしょうが、現在が、今が、既にどうしようもない状態だから。もうカベにぶち当たってしまってる状態なのね。

『今』が大切。とは言うものの。その『今』がもう終わってると確信できてしまう 察しのいい人は、『今』の大切をまさに切り取るべく、その命を棄てるのですよ。
深刻なことを考えないで、享楽的に『今』を生きるとして。その先は先の見えない暗澹とした闇。


コミュニケーションが大切だとか言って、今まで職人気質の人がコミュニケーションなど容易にはかれるものでもなく。 グローバルな社会に乗り出すべき って、今まで国内の圏内で済んでいたのに急に外の世界に馴染めるワケもなく。…それは各国の首脳が集まった時を見ても一目瞭然で。空気読んじゃったりね。

家が売れない、車が売れない …とか言って、終身雇用を破壊しておいて。右肩上がりで給与が上がることを想定した大きい買い物を、今の時代、若い人だろうと30~40代だろうとなかなか手を出すワケもなく。
使い捨てを人間にも適用させてきたのに、長持ちする大きい額のものを買うこともできないでしょう。


人間という生き物はビジネスツールなんですよ。
大きなものの利益のためにただただ使い回され使い棄てられていく。
病気になったら終わり。自己管理責任の無い自分の所為。精神的なものもね。たとえ周りからの圧力があったとしても耐えられないのが悪いとされてね。
先天的であろうと、後天的であろうと、仮に健康に気をつけていても 病気になったら自己責任。




ま、
逆に言うと、期待しちゃあいけないし、夢なんて見ないものですよ。ってコトですがね。

せいぜい日々のストレスを適度に吐き出し、趣味に興じて。死なないように殺されないように生きるだけ。

でなければ、既存の価値観壊すか、価値観の体系を壊すか、そんなのは無視して自分の価値観を立脚するかしないとね。空気を読んで。(苦笑)

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[2012/01/12 06:24] | ニュース
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読売新聞 6月10日(金)9時1分配信

 政府は10日午前、2011年版「自殺対策白書」を閣議決定した。

 昨年1年間の全国の自殺者が3万1690人(男性2万2283人、女性9407人)と、13年連続で3万人を超えたことから、菅首相が掲げる「自殺者3万人未満」の目標に向け、地域の実情や各世代が抱える問題などに即した効果的な対策が必要だと指摘している。

 白書は、警察庁の統計などを基に「非正規雇用の増大などを背景に、社会で活躍する若年~中堅層の自殺死亡率が上昇傾向にある」と分析。〈1〉職場での心の健康対策の推進〈2〉地域・学校における心の健康作り推進体制の整備〈3〉多重債務、失業者などに対する相談窓口の整備・充実――などに取り組む方針を打ち出した。


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東日本大震災の死者・行方不明者が2万3千人余り。避難者が9万人。

2010年の自殺者が3万1690人。単純計算で1日およそ80人が自殺。


まぁ、景気はよくならないし、仕事・給料の差がありすぎる状況は黙認され続けてるし。
派遣労働のコトが問題になったりもしたけど、解決してないでしょうし。
福島第一で作業されてる方が東電じゃなしに関連企業の人だったり。

原発が問題っていうか、原発を批判するコトが言えないことが問題っていうか。
…っていうような、えも知れぬ空気というか、プレッシャーみたいなものに潰されてる っていうか。和を尊しすぎて村八分にしたり。


けど、テレビではあまりに華やかで消費促進するようなコピーが並び。繁殖を礼賛し。

日本の文化とか慣習みたいなものの抑圧からなかなか解放されないというか。
男性が自殺者多いのね…。
心が強いだ弱いだあるけど、何を以って強いだ弱いだも分かりませんけど、
根性論とか、苦労は買ってでもしろ 的なのがあって、相談とか悩みとか吐き出せずに“男らしさ”を誇示してしまうんでしょうかねぇ。

一見 成功して 疎んじられるような立場にいるような人でも自殺とかしてるんだから、もぉワケがわからない。


色んな立場の人がいるから安易に言えないけど、衝動に駆られた人は どうにか踏みとどまってほしいとだけ願う。

●20代はコスパ世代

 「物欲がない」「モノを買わない」などと言われ、ここ数年の消費低迷の“戦犯”扱いをされてきた20代。しかし、裏返せば、コストパフォーマンス(費用対効果)を考え、見えを張らず、身の丈にあった買い方をする賢い消費ともいえる。不況を受け入れ、そのなかで楽しむ彼らの消費スタイルこそが、これからの日本の標準になるかもしれない。

●納得消費、惜しまない
 「消費しない」「物欲がない」といわれる20代。クルマや高級ブランドなどを背伸びして買うことはなくなったが、ファッションへの関心は高く、納得感の高いコト・モノへの投資は惜しまない。

[2011年1月5日付] 日経MJ

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先ず、“コスパ”って聞いて、コスプレとか、キャラクターグッズ・衣装販売の COSPAを思い浮かべたのは言うまでもない。(笑)

というか…、またメディアなのか、経済人だかが 妙なレトリックを用いたものだと。

日経MJでもですが、4日に放送されたWBSでもやってましたね。

コストパフォーマンス世代。費用対効果を考えて。という。

まぁ、当たり前なんですよ。ホントに。

というか世代間ギャップによるものかもしれませんけど、そもそも見栄のために消費するとか無いですからね。

若い世代は消費に消極的だとありますが、そもそも収入もそんなあるワケでは無いんですからね。使いたいものには使いますし。興味のないものには使いませんよ。消費意欲はあるわけですから。

ところで経済3団体のパーティーとやらがあったそうで、テレビで今年の展望とかやってたんですが、どの代表も今年は『曇りのち晴れ』だとばかり。 で、また他国次第でもあったりする。

うさぎ年とかけて、大きな耳で意見を聞き入れ、飛躍することを願ってる …だそうですが、一体誰の意見を聞いて誰が飛躍するというのか。

一方で海外に投資をし。一方で国内の消費の促進を図る。

…なんなんでしょうかねぇ。。。


[2011/01/06 03:46] | ニュース
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以下、記事抜粋。

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2010年10月28日 15時00分ホーム > 社会 > 記事働かざるもの食うべからず?
 もう全員が働かなくてよいかもしれない、というブログ記事が話題となった。

 今の世の中は、楽しむための社会、無駄を享受するだけの社会に変わってしまったから、それを維持できるような高付加価値のある仕事しかもう要らない、高付加価値を生み出す仕事の生産性を上げるためには、生産性の低い仕事や単純労働部分は機械がやらないといけない。

 そうすると人間のこれからやる仕事は機械の開発とオペレーションだけだから、ムリに人間に仕事を与えてきたような企業の存在の必要もない。

 もう働かなくてすむ世界と観念して、働くことはあきらめ、機械の効率性ゆえにちょっと働けば今までとおなじだけ働いたことになるのだったら、それ以上苦労する必要がないから楽しむための世の中についていけない貧乏な人は、一旦休んで静かに暮らしてはどうか、という論理だ。

 ブログの筆者は、苦労を美徳としない世の中にするのが大事で、さようにのんびり暮らす中で新たに面白い仕事を増やすのが急務だろう、と今後への提案もしている。

 「民主党の考える雇用の重点分野は貧困者、新卒者などでしたが、そういった方々への緊急雇用創造プログラムは実施済みです。これからは高齢者や女性にも格差のない就業機会を実現し、どんどんチャレンジしていただきたい。それと真っ向対立しかねない考え方ですよね」(民主党議員)
 と 反応はすげないものだ。

 民主党の2010年の最新のマニフェストには、今後の雇用対策について、

・2011年度中に「求職者支援制度」を法制化するとともに、失業により住まいを失った人に対する支援を強化します。

・非正規労働者や長期失業者に対して、マンツーマンで就職を支援する体制を整備します。

・高校、大学などの新卒者の就職を支援するため、専門の相談員の配置や採用企業への奨励金支給などの対策を強化します。

・同じ職場で同じ仕事をしている人の待遇を均等・均衡にして、仕事と生活の調和を進めます。

 などとあるが、いずれも既にボロボロに問題が顕在化していることばかりであり、新しい雇用社会の構築という面についてはノーアイデアであることも窺われる。

 ためしに働くのをやめてみるという考え方は面白いが、やはりその後の保証はなんにもなさそうだ。 

http://npn.co.jp/article/detail/47704462/

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これの記事の元のブログって何処なんだろう…。ググってもわかんなかったよ。

まぁ、なんにしてもそんなコトは無理というか。確かに働きたくない気持ちになったりするコトもありますが、働かずに遊んだり引き篭もってばかりいるのも鬱屈するものですよ。

ワーカホリックになってはいかんけどね。日本人はそういう傾向あるから。

あとね、仕事自体の傾向もサービス業が多くあるからそこの需要はどうしても要るハズなんですよ。ただ給料は少ないし、顧客のニーズが多様化すぎるのでそれに応えていくのが大変だし。それでストレス抱えて悪循環が起きたりね。

記事中の“高付加価値のある仕事”って何だ…。老舗のものづくり職人さんや、上記にも書いたけどサービス業くらいしか思いつきませんよ。介護とか。小売り接客販売業とかね。

2chとか2chのまとめスレをざーっと見ましたけど、社会保障がいつまで大丈夫なんだろうとか、“働いてる人が働いてない人への不満”とかがね。

最近、マガジン9条で雨宮処凛さんのコラム、

「誰かが自分より得・楽してるっぽい」問題。の巻を読んでね、公務員バッシングについてとか。働いてる人の実態すらわからないで文句を言うこともあるのに、本当に働かない人がラクしてたらホントに文句や不満は爆発するでしょうね。

…まぁ、体裁上働いてる人の実態見て 「働いてないじゃねぇーかオマエ」って言うコトも ままあるでしょうけどね。w

元記事について戻りますけど、ただ確かに“苦労が美徳”では無いですよ。どっちみち放っておいたって勝手に苦労はしますし、誰かの言葉ですけど、『頑張ることは 無理して頑張ることではない』って言うし。

極端と極端にならないように(経済的な格差もだし、考え自体も)。中間色をどう染めるか だと思いますよ。(それがいつも困難な様なんですが…。)


[2010/11/01 06:24] | ニュース
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